2005年08月01日

リライアンス・インダストリーズ 9四半期連続で最高益

インド石油精製・化学最大手リライアンス・インダストリーズの4−6月期業績は純利益が前年同期比61%増の231億ルピー(約577億円)と大幅な増益となり、9四半期連続で最高益を達成した。

 同社は6月に、原油高に対応した21%の大幅値上げを実施したが、旺盛な産業向けの需要に支えられ、売上高も同24%増の1778億4000万ルピー(約4446億円)と伸びた。同期の輸出は714億ルピー(約1785億円)と同40%増だった。

 同社はインド最大のリライアンス財閥の基幹企業で、同国最大のジャムナガー石油精製所を所有。海外でも多くの油田開発権益を有する。

 エイシアン・ウォールストリート・ジャーナルによれば、同社は硫化水素を多く含むサワー・クルードと呼ばれる低価格の原油を高品質な製品に精製することに優れており、同社の石油精製における利益額は1バレル当たり約9ドルと、通常の約6.5ドル程度を大きく上回るという。

石油化学工業は原料の原油価格の高騰により、収益がかなり下がっており、世界的に厳しい状況に追い込まれています。

私が所有している中国の上海ペトロケミカルも、売上高は大分上がっているのに、株価は渋いです。

このことは、インド市場において、原油価格の上昇をカバーできるほど値上げしても十分な売り上げを獲得できるということになり、所得の向上およびインフレが進んでいる状況と推定できるでしょう。

先進国や、まだ途上国といえる中国において、石油化学工業がダメージを受けている中で、インドの石油化学工業が伸びていることは、経済発展のレベルが違うということになるのでしょう。

ますますインドへの投資を増やしたくなるニュースですね。






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posted by taka at 19:03 | ムンバイ ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | インド株!(原油)
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