2005年07月02日

20代〜30代の方が目指す最適なポートフォリオ

20代〜30代の方の資金計画として一般的に言われるのは、

「長期に、そしてリスクをある程度とりながら投資していく」ということです。

リスクをとらないとなかなかリターンを得るのは難しいので、リスクをある程度とるけれども、投資期間が長期にわたるので、そのリターンがリスクを埋めてくれるというわけです。

20代〜30代の方は一般に、投資可能な金額は少ないかもしれませんが、今勉強したことが今後役立つでしょうから、様々な投資方法を勉強し、そして実際に投資を行ってみることをおすすめします。


その結果、20代〜30代の方が将来的に目指すべきポートフォリオは以下のような形になると思います。(あくまで一般的な方の場合です。かなりの資産を持っている方はあてはまらないかもしれません。)

ポイントは「世界各国への分散投資

 ・将来的に必ずしも日本が勝ち組になれるかはわかりません。日本は資源のない国。原料に付加価値をつけて輸出するという日本型のスタイルが永続できない場合には、日本円の資産が多い場合には不利になります。また、少子高齢化は他の先進国より進んでいます。

 ・将来的に勝ち組に必ずなれる国というのは存在しません。日本株に投資するのに、トヨタも買えば楽天も買う、店頭公開企業も買うといったようにリスク分散するのと同じです。勝ち組になれるかもしれない国を狙います。日本だけに投資することもすなわちリスクなのです。

 ・外貨でも1国だけに絞って投資していたら、地政学的リスクを負います。例えば、インド1国に全力投資していた場合に、インドネシア沖地震のような地震がインドを襲ったら、相当なダメージを負います。

「20〜30代のための最適ポートフォリオ」



1 日本への投資 45%

  内訳 
普通預金個人向け国債などのリスクが少ない商品 35% 
株、投資信託                 10%

※Point 日本円での投資はリスクを押さえた商品を選択します。

※Point 国債なら口座管理手数料がかからないマネックス証券などがいいでしょう。

※Point 日本株の取引なら手数料最安値の楽天証券が有利です。ここは様々な投資信託も扱っているので、メイン証券口座にするのが一般的です。松井証券なら、10万円以下の取引は手数料無料。IPOにはずれたらお詫び料を逆にもらえるので、うまく利用することが重要です。
                

2 インドへの投資 20%

インドはこのHPで紹介しているとおり、これから伸びる国なので、多めの投資です。
インドへの投資は、投資信託かADRしか方法がありません。それぞれ以下のページで紹介していますのでご覧ください。
  投資信託
  ADR 
※Point 最もパフォーマンスがいいのはHSBCインドオープン。
       それを手数料最安で買えるのはオリックス証券 

3 中国への投資  5%
    中国は経済成長まっただ中ですが、政治や為替、貧困など様々な問題を抱えていますし、日本に近いということで地政学的リスクを考えれば、やや少額に投資します。
  ※Point 1回約60万円以下の取引であればオリックス証券が手数料が最安です。それ以上の取引であればユナイテッドワールド証券がお得です。 
 

4 南アフリカへの投資 10%

南アフリカ←こちらで書いてあるように、成長著しく、かつ資源国です。勝ち組のにおいがプンプンしますので、多めの投資です。

5 オーストラリアへの投資 10%

オーストラリアは経済成長が堅調で、金利も4〜5%と高く、また、鉄鉱石、石炭などの資源国なので、中長期投資にはもってこいなので、多めの配分です。

為替手数料の安さで選ぶなら外貨預金よりも外国為替証拠金取引です。
資料を見るだけで勉強になります。トレイダーズ証券であれば、投資資金を分別管理しているので安心です。

為替証拠金取引については、手数料で選ぶなら!アリーナ・エフエックス←こちらのHPでシュミレーションできますので、慣れてから実際の投資が可能です。

6 アメリカへの投資 5%
アメリカには底力があります。自国の地下には豊富な原油が眠っていますが、世界で原油がなくなったときのために、現在掘っているのはわずか…というのは有名な話です。金融技術やITは世界のトップです。急激な成長は望めませんが、一定に投資しておくのは必要かもしれません。
アメリカ国債や投資信託の使い勝手は楽天証券が一番でしょう。


7 東欧への投資 5%
ヨーロッパで急成長の可能性があるのは、東欧でしょう。私もこの目で見てきましたが、ヨーロッパでも人件費が安く、また、日本やアメリカ資本の参入が著しいために最新の技術が導入されつつあるこの地域は成長するのは間違いないでしょう。
EUに加盟することによって、その力はより発達していくはずです。
楽天証券で投資信託を発売していますので、日本株やインド株に興味がある方は、口座を開設しておく必要があるというのは言うまでもありません。


ひらめき資料請求を行って、資料を読んでみるだけというのでもとても勉強になると思います。私も目から鱗なことが多かったです。
ところで、資料請求をすると、しつこい勧誘が来るのでは?と思っていましたが、メールで何回か勧誘が来る程度なのですね。

ひらめき基準額等が下がってきて、そろそろ投資しようかななんて思ってから口座を開設したのでは、投資時期を誤ります。興味があるものは早々に資料請求、口座開設して、出陣の時に備えることをおすすめします。私は今まで何度も「しまった!」と思いましたので…。






ひらめきインド投資のための証券会社完全解説ひらめき

↑インドへの投資は簡単1万円から。

有利な投資方法をまとめました。
posted by taka at 18:15 | ムンバイ ☁ | Comment(5) | TrackBack(2) | インド株!(金融商品紹介)
この記事へのコメント
はじめまして。今日からインド株の現地推奨銘柄についてブログを書き始めました。御サイトを色々参考にさせて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
Posted by indiatiger at 2005年07月02日 22:46
インド投信20%(超長期積立運用だがチョット心配)
外国株投信10%(アジア、エネルギー中心)
外国債投信10%(ハイイールド、エマージング中心)
日本割安株投信10%

NZドル20%
豪ドル10%
米ドル −
円預金20%

・・・・私はかなりリスクが高いようです。
今後の原油の動きが分からず配分変更する予定です。
Posted by ys at 2005年07月04日 00:11
indiatigerさん、コメントありがとうございます。
HP拝見しました。個別企業の情報は本当に少ないので、これから期待しています!

当サイトもよろしくお願いしますね。
Posted by taka at 2005年07月04日 22:49
ysさん、コメントありがとうございます!
リスク大好き人間ですね(笑)まあ、ハイリターンを得るにはハイリスクを負うのもやむを得ませんよね。
一般的にリスク商品といわれていても、良く研究すれば、リスクは少なくてすむでしょう。
ysさんは相当研究されているのでしょうね。
「これで儲かっているよ」というのがあれば情報提供いただけると嬉しいです。
Posted by taka at 2005年07月04日 22:52
はじめまして。最近、資産運用ブログをはじめまして、インド株、投信をとりあげたいと思い、参考にさせていただいております。今後ともよろしくおねがいします。
Posted by harajun at 2005年07月17日 14:17
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