2005年05月31日

三菱自動車がインド事業を強化、現地生産車種を拡大

 三菱自動車は30日、技術供与しているインドの自動車メーカーのヒンダスタン・モータース・リミテッド(HML、カルカッタ)と提携関係を拡大することで合意したと発表した。

 戦後のインド独立後すぐに自動車生産を開始した老舗メーカーだが、スズキなど日系をはじめとした外資系メーカーに押され気味のHMLと、経営再建途上で販売台数の拡大を目指す三菱自動車の利害が一致した。

 合意内容は、2006年1月からHMLが現地生産している三菱ブランド車の車種を拡大するほか、日本からの完成車輸出で、インドで三菱車を増販する。

 HMLが製造しているエンジンブロックやシートなどの自動車部品を、三菱自動車がグローバルな生産拠点で調達することを検討する。

 HMLは、三菱車として旧型「ランサー」、同「パジェロ」を、南部のチェンナイにある三菱ブランド車専用工場で生産している。

 生産能力は年間1万8000台だが、三菱ブランド車の生産・販売台数は年間約2200台にとどまっている。

 来年1月から新型「ランサー」を生産車種に加え、新型「パジェロ」、「アウトランダー(旧型)」などを日本から輸出し、約40店の現地ディーラー網で販売する。三菱ブランド車の販売目標は、現地生産する新型ランサーが年間3000台、完成車の輸入販売とすでに生産・販売している旧型ランサーなどを合わせて三菱ブランド車の販売を年間5000台に引き上げる。

 HMLは、自社ブランド車「アンバサダー」を年間約1万2000台、カルカッタの本社工場で生産し、販売している。インドの乗用車市場は、04年で88万7000台。スズキなど日系をはじめとした外資系メーカーのシェアが高い。

インドはまだ所得が低いので、高額な車よりも、小型車で、燃費がいいものが売れているのが実情です。パジェロなどのRV車は燃費が大分悪いため、インドでは当面の間普及はしないと思います。

小型車以外のものでも売れる環境であれば、とっくにトヨタがスズキの牙城を崩していることでしょう。

三菱がRV車というもの自体をインドで宣伝して、浸透したあたりで、燃費の良いRV車をトヨタが販売して、シェアを食われて終わりと思うのは私だけでしょうか。。


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posted by taka at 12:59 | 宮城 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | インド株!(自動車関係)
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。
もし良ければ相互リンクしませんか?
宜しくお願い致します
Posted by ■■ 1億儲かる株価査定 ■■ at 2005年06月01日 07:16
相互リンクあれがとうございます。
私の方も早速リンク張らせてもらいました。
今後とも宜しくお願いします
Posted by ■■ 1億儲かる株価査定 ■■ at 2005年06月01日 21:24
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