2005年05月25日

インド・中国株、高成長も投資は慎重 情報不足が高い壁

FujiSankei Business i. 2005/5/25 の記事から。全文お読み下さい。

 インドと中国の経済成長は、将来的に高い伸びを示すと思うものの、実際に両国への投資となるとその反応は冷ややか−。

 世界最大の投資信託運用会社グループ、米フィデリティグループの日本法人であるフィデリティ投信(東京都港区)が30歳−60歳代の個人投資家700人を対象に実施したアンケート調査「インド株および中国株への投資に関する意識調査」でこんな実態が浮き彫りとなった。

 中国株とインド株を中心に投資する投資信託は人気商品で、2002年4月から05年3月末までの中国株投信の資金流入額は3000億円を突破。

また、昨年後半に新規設定が相次いだインド株投信も好調で、04年9月から05年3月末までの資金流入額は約570億円に達しているほどの人気ぶりだ。こうした人気とは裏腹の調査結果に至った背景には何があるのか。

 同調査では、「今後、インド株式の投資信託を購入検討する可能性はあるか」との問いに対し、「当面、検討する意向なし」との回答が94・7%に達し、ほとんどの人がインド投資に興味を持っていないことがわかった。

さらに、「今後、中国株あるいは中国株の投資信託を購入検討する可能性はあるか」との質問に対しても、全体の85・3%の個人投資家が「当面、検討する意向がない」と回答した。

 その理由として、「知識が豊富でない」を挙げる投資家が最も多く、インド株で82・0%、中国株で74・0%にも上った。

次いで多かったのが、「経済や株式市場に関する情報が乏しい」ことで、回答率はインド株、中国株ともに6割を超えた。

 情報不足により経済の実態が見えてこないという不安感こそが、インド株・中国株投資に二の足を踏ませているようだ。


 個人投資家の投資意欲を掻き立てるには、こうしたハードルを取り除くことは欠かせないが、情報不足の解消は一筋縄ではいきそうにない。ただ、同社では「現在のインドと中国の経済成長は、戦後、驚異的な経済成長を遂げた日本をほうふつさせる。10−20年後という長い目で両国の経済発展を見守りながら投資するのも合理的な考え方の一つといえる」(蔵元康雄副会長)と提案している。

確かに特にインドの情報については先進国に比べ、大幅に不足しています。

ただ、「株」というのは、買いたい人が売りたい人よりも多ければ、価格が上昇していくものであり、買いたい人が大幅に増えるためには、株価が上昇する原因となる出所が確実であるニュースが流れる必要があり、みんなが同じ情報を保有していれば、みんな「買いたい」又は「売りたい」という方向が一致してしまい、大きく儲けることは難しいでしょう。

先進国の株について儲けるには政治、経済などの「知識」「機関投資家の動き」、そして、「企業の競争力」など、把握すべき事項はたくさんあります。

その一方で、インド株投信は、中長期的に成長することは分かっている市場に投資するので、あまり知識がなくとも、一定のキャピタルゲインは得ることができるでしょう。

よっぽど日本株で儲けている人なら別ですが。

リスク分散という意味で、組み入れ比率は人それぞれでも、必ずポートフォリオの一部に組み込んだほうがいいのではと考えてしまいます。

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posted by taka at 13:30 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | インド株!(全般)
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小泉さんには、アジア諸国の助言より・・・
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Weblog: 株式五月雨風雲記 人世ラッラッイ。思いつき一筋!
Tracked: 2005-05-26 03:18

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