2005年05月15日

邦銀、対インド関係融資6割増

 日本の金融機関が「BRICs」と呼ばれる新興経済圏のブラジル、ロシア、インド、中国向け融資を増やしている。人口増加が続き市場拡大が見込めるため、進出する日本企業や現地の有力企業向け貸し出しを拡大している。大手銀行は不良債権処理にめどが付いたため、BRICsを中心に国際業務で再び積極姿勢を見せ始めた。

 日銀がまとめた国際与信統計によると、邦銀によるBRICs向けの与信は昨年末で202億5500万ドルになり、1年間で4割増えた。残高は中国向けが最も多く、140億4100万ドルで1年間で4割増加。続くブラジル(28億5700万ドル)が1割増、インド(18億2800万ドル)、ロシア(15億2900万ドル)がいずれも6割増だった。

中国は分かるにしても、ブラジル関係の融資というのが意外と多いのですね。昔から、日本人がブラジルに行って、農業などを行っていたというのは聞いたことがありますが…。

ただ、注目すべきは、2つあります。

1 邦銀が不良債権処理に目処がついて、国際関係に進出してきたこと。

今までは日本市場を外資系に食われないように、守りの経営だったところが、バブル当時のように(とまではいかなくとも)外国資本市場に参入できる余力が出てきたということは、日本の景気回復も順調に進んでいると言うことになるでしょう。

2 インドの前年度比増加割合が6割増であること

ロシアと並ぶ6割増というのは、日本市場がインドを注目しているということになりますが、まだ、人口や市場規模的に成長する余地があること。一方で、今まで、日本がインド市場に参入しづらかった何か原因があるということになるでしょう。

「原因」については、今後解明していくつもりです。

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posted by taka at 21:47 | 宮城 ☀ | Comment(1) | TrackBack(1) | インド株!(全般)
この記事へのコメント
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Posted by 後藤@Webラン at 2005年05月15日 22:25
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Tracked: 2005-05-16 11:54

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