2005年05月05日

ADR銘柄・ICICI銀行、前期比22%の最終増益

インドで業界2位のICICI銀行、前期比22%の最終増益

 インドの銀行第2位、ICICI銀行の2005年3月期の最終利益が前期比22%増の4億6000万ドル(約487億6000万円)に達した。

 消費者向けの貸し出しが引き続き好調に推移していることが要因。インドでは経済成長にともない地方都市での消費活動が活発化しており、同行は、地方都市での消費者金融業務をさらに拡大するとしている。

 同行のローン部門の収益の61%は消費者向けなど小口ローンによるものだ。カマト最高経営責任者(CEO)は「インドの銀行業界にとって消費者向け金融は、今後1−2年は主要な収益源となるだろう」と述べ、中所得者層を中心とする消費者向けローンが引き続き好調に推移するとの見方を示した。

 ブルームバーグによれば、05年3月期におけるインドでの銀行の貸し出し高は、前年比31%の11兆4200億ルピー(約27兆4080億円)にのぼっている。

 貸し出し額で同国最大のステート・バンク・オブ・インディアは、ニューデリー、ムンバイなど大都市を中心に業務を行っているが、ICICI銀はこれまでも地方での業務を重視しており、その戦略の差が両行の業績にどのような影響を与えるかが注目されている。

経済成長まっただ中のインドで早くも消費者ローンに目を向けているというのは驚きですね。

民事執行法的な法律が整備されていないこの国で、回収はきちんとできるのでしょうか?

ある本を読んでいたら、インド人は契約書などの書面をとても大事にし、契約書の内容に漏れがあればすかさずそこをついてきて、自分の有利な方向に展開するよう交渉するという国民性であるとのこと。

情報が少ないので何とも言えませんが、外資の参入が難しいこの分野で、経済成長と共に成長を遂げているこの会社は「買い」の一つと私は考えています。


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posted by taka at 08:54 | 宮城 | Comment(3) | TrackBack(1) | インド株!(金融)
この記事へのコメント
相互リンクしていただいております「株式シンデレラ物語」管理人のsenecaと申します。
シンデレラの運用が4月に終了し、タイトルを「株式シンデレラ物語」から「トレーダーズラウンジ」に変更しましたので、リンクのタイトル変更をお願い致します。
お忙しいところお手数をおかけしまして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
Posted by トレーダーズラウンジ(旧:株式シンデレラ物語) at 2005年05月05日 18:13
インド人には頭のいい人がたくさんいることをよく耳にします。
あの若くして亡くなった天才数学者の「ラマヌジャン」もインド人ですよね。
インド人のそういう国民性があるからこそ、
インドはあれだけ大きい国になったのかもしれません。
では、また。
Posted by yninfinity at 2005年05月06日 20:35
yninfinityさん、コメントありがとうございます。どうして、インド人は数学的思考能力が元々あるのでしょうか。

これから発展して行くにつれて、活躍する人物が多くでてきそうです。楽しみですね。
Posted by taka at 2005年05月06日 23:29
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Tracked: 2005-05-06 00:33

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