2005年04月27日

インドのソフト大手4社、昨年度純益35−55%増

インドのソフト大手4社の2004年度決算が出そろいました。

各社とも純利益は前年度に比べ35−55%の高い伸びとなりました。

しかし、業界最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が第4四半期(05年1−3月)で減益に陥るなど、通貨ルピー高や米国市場が飽和状態になるなど環境は変化しており、高成長を続けてきたインドのIT関連企業は新たな収益体制の確立に迫られています。

 TCSの純利益は前年度比37.8%増の5億1000万ドル。

2位のインフォシス・テクノロジーズは同55.1%増の4億1900万ドル

3位のウィプロが同58%増の3億6300万ドル

4位のサティヤム・コンピュータ・サービスが同37.5%増の1億5376万ドル

となりました。


 ブルームバーグによれば、第4四半期の純利益はTCSが前年同期比0.05%減の1億757万ドル(約114億円)と減益になったのに対し、インフォシスは同66%増の1億2750万ドル(約135億円)で、TCSを超えました。

 インド国内での主要企業の給与は05年度に13−15%上昇する見込みで、大量増員と給与引き上げが各社の収益圧迫要因となります。

 市場関係者らは「大幅な収益の落ち込みは一時的。インドIT業界のビジネスモデルを見れば、(TCSなどの)株価は今後、15%程度は伸びる。長期的な増益傾向は変わらない。引き続き投資対象として重視する」(ファンド運用会社)としています。

 しかし、いずれ市場が飽和することは免れないようです。インド商工会議所連盟(FICCI)は今年1月、競争が激化する米国市場から、日本市場の開拓を重視するようソフト企業に進言する報告書をまとめています。


給与が急上昇すること。貧富の差が広がっていくという発展途上国特有の現象が見られています。インドの政策もむなしく…

また、TCSが首位を独走していましたが、各企業も確実に力を付けていること。投資という意味では、下位の企業の方に投資した方が、高収益を得ることが出来るでしょう。

米国市場から日本市場へ。既に少しずつシフトしているようですが、今後、その流れが大きくなることでしょうが、その時代の流れに先立って、日本語教育等を行っているウィプロ当たりは、期待できる企業の一つといえるでしょう。

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posted by taka at 01:09 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | インド株!(IT)
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