インド株が復活してきました。
HSBCインドオープンの基準価格
↑こちらにもあるように、HSBCインドオープンの基準価格は15000円台にもなりましたが、18,000円近くに回復しています。
一時期、アメリカの住宅バブル崩壊、日本の株価下落がバブル崩壊なのではないかという見解等により、リスク資産を引き上げる動きがでたため、リスク資産と思われているインド株から外資が手を引いたために株価が急落したのです。
しかし、インドの経済状況はまったく悪くなく…というか、きわめて順調な発展をしているわけです。
こんなニュースが
インド政府の統計部門は31日、2005会計年度(05年4月−06年3月)の国内総生産(GDP)の伸び率を8・4%と発表した。2月に国会に提出した推定値は8・1%だったが、これを上回る高成長となった。
情報技術(IT)を中心とするサービス業と自動車など製造業の「2つのエンジン」(財務省)が引き続き好調だったことが大きな要因。マンモハン・シン首相は06年度のGDP成長率を7%以上と見込んでおり、今後もインド経済の急成長は続きそうだ。
06年1−3月期の成長率は9・3%(前年同期8・6%)だった。
05年度の主な伸び率では製造業が9%、建設業12・1%、サービス業のうち貿易、ホテル、運輸、通信が11・5%、農林水産業は3・9%だった。
また、日本のSBIホールディングスや、シンガポールの企業、ヨーロッパの企業など、最近立て続けにインドに投資をするというニュースが流れています。
これだけ経済の流れが順調であれば、通常は株式市場等に投機的な資金が流れて、バブルを形成する可能性が出てくるわけですが、インドの場合、リスク市場というレッテルが貼られており、適度に資金が引き上げられているため、バブル崩壊の危険性が少ない状態であり、長期的な経済成長にとって有利な条件が整っているような感じがします。
日本経済が利上げで停滞する可能性がある今、資金の一部をインドに投資して、中長期的なメリットを享受するのがリスク分散という意味で有効と思われます。
1万円から行える投資信託への投資は、初心者にとっても安心してインドに投資できる手段です。
2006年08月10日
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