2005年02月09日

インドの資源・エネルギー事情 第3回 〜 インドのエネルギー需給ギャップ(原油)2〜

ワールドカップサッカーご覧になっていますか?小笠原のシュート、芸術的でしたね!
なかなか北朝鮮も強いですが、是非もう1点入れて欲しいものです!
中村はいつ出てくるのでしょうか?

さて、昨日の続きです!

インドは中国同様、石油需要の増加を国内生産で賄うことができないため原油の輸入を行っている。その結果、1984 年の輸入量は約7.9 百万トンであったが1998 年には約4.7 倍の約37.0 百万トンを輸入するに至っている。

このため政府は、拡大する原油輸入を制限し国内石油資源の開発を促進するために1997年にNELP(New Exploration Licensing Policy)を発表した。これは、インドの国営会社に制限されていた国内E&P について海外企業の投資を認め、海外企業がインド国営企業の技術では不可能な原油掘削回収率の向上をもたらすことも期待するものである。

第一回は予定されていた48 鉱区のうち27 鉱区に対して入札があり25 鉱区を承認した。

しかしながら今後も石油消費が拡大する見通しであることから、国内新規油田の開発や
成熟期を迎えている既存油田の原油回収率の向上が進まなければ更に多くの原油の輸入が
必要となり輸入依存度も増してゆくことになろう。

Teri Energy Data Dicrectory&Yearbook1999/2000 によれば2002 年の原油生産量は約37 百万トン程度であることから原油輸入量は約78 百万トンになるということを予測している。

インド国営ONGC は同油田に10 億ドルを投資し、原油回収率を現状の26〜28%から35%〜40%まで引き上げる計画を予定している(PIW 00-10-16)。

2000 年12 月には二回目の入札(25〜30 鉱区)が予定されている(PIW 00-11-20)。

インドでは従来から製油所の原油処理能力の不足から大量の石油製品の輸入を行ってきた1998 年の純輸入量は約19 百万トン)。

しかし近年は製油所の新設、拡張のため原油処理能力が大幅に向上している(98 年4 月時点61.55 百万トン→99 年10 月109.04 百万トン)。

その結果、石油製品の輸入は減少したが、代わって原油の輸入が大幅に増加することとなった。

明日は天然ガスについて!



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posted by taka at 20:21 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | インド株!(原油)
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