2005年02月06日

HSBCインドオープン組入企業紹介2〜Jindal Iron and Steel Company Ltd社〜

私は新生銀行で、HSBCインドオープンを始めたところですが、組み入れ銘柄の研究をしてみたいと思います。

機関投資家が組み入れる銘柄を研究しておくことが、株の購入が出来るようになったときに有益と考えるからです。

マンスリーレポートでは組入銘柄1位が先日ご紹介したインフォシスで、2位はリライアンスというコングロマリット企業です。3位は昨日ご紹介したマヒンドラ & マヒンドラ社(M&M)。

事情により、今日は8位の「Jindal Iron and Steel Company Ltd社」をご紹介します。

(1) 社 名    Jindal Iron and Steel Company Ltd

(2) 沿 革    1970年 JINDAL STRIPS LIMITED創立。1977年にステンレス生産に進出。

(3) 従業員数   約2200名

(5) 総資産    182.8億ルピー(約457億円)

(6) 株主資本    42.6億ルピー(約107億円) 

(7) 売上高    201.5億ルピー(約504億円)
 
(8) 純利益    9.0億ルピー (約23億円) [ 02年4月‐03年3月期実績 ]

(9) 生産規模  製鋼 約45万トン、熱間圧延 約35万トン、冷間圧延 約8万トン(02年実績)

(10)最近のニュース

・2003−04年の輸出額は前年比60%増の2億1000万米ドルをマークした。JSLは今年(2004-05)の輸出成長率を10−20%と予想。

・Jindal グループ傘下のJindal Steel and Power Ltd (JSPL)は、近く中央電力監督委員会に電力トレーディング・ライセンスを申請、電力取引ビジネスに進出する計画。

・中国のMin Metals Steel(MMS:五鉱鋼鉄)に5万トンのスチールを供給する契約を獲得したと発表。

・2003−04年の純益は305.46クロー(US$6981万)と、前年の145クローに比べ110%アップ!

・1200クロー(US$2.65億)を投じ、条鋼の年産能力を2006年3月までに215万トンに、115万トン拡張。

・国内鉄鋼需要の拡大に応じるため1100クロー(US$2.43億)を投じ、年産能力を現在の250万トンから2007年までに400万トンに拡張。

・年商260億ユーロ、世界最大の鉄鋼メーカー、Groupe Arcelorは12日、Jindalグループ傘下の鋼管メーカー、Saw Pipes Ltd(SPL)と、新会社IUP-Jindal Hexa Metals Ltd(IJHML)を設立する合弁契約に調印。

・インフレ高進を抑制する狙いからTata Iron and Steel Company Ltd (Tisco)が率先して主要製品価格をトン当たり一律2000ルピー引き下げたのを受けて、Essar、Jindal、Ispat等の他の鉄鋼メーカーも23日、相前後して値下げを発表。

・Jindal Stainless Ltd(JSL)は英国企業Stemcorに年間250万ポンドのステンレス・スチールを納入する契約を結んだ。

(11)管理人コメント
2005年は世界的に鉄需要が縮小の傾向になってくるとの予想ですが、インドでは需要が旺盛で、輸出できる鋼材が少ないようです。そういう環境の中でこのJindal Iron and Steel Company Ltdは国内と併せ世界展開を行っており、アメリカ、日本、中国、イギリスそして近隣諸国への輸出及び技術提携を積極的に行っています。技術も確かなものであるので、今後も伸びる可能性が高いと思われます。株が買えれば…。。残念〜。

HPアドレス
http://www.jisco.com/



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posted by taka at 17:48 | 北京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(1) | インド株!(自動車関係)
この記事へのコメント
こんにちわ
abeabeabecです。
「株式投資奮闘記」を「株式投資塾」に変えました。
ついでがありましたら相互リンクを修正してもらえると幸いです。
Posted by abeabeabec at 2005年02月07日 13:46
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