2005年01月29日

(インド株関連)インドIT産業について5〜インドのソフトウェア産業と日本の関わり〜

中国の貯蓄額全体の10分の1を占める郵政貯蓄(日本の郵便貯金に相当)を改革し、総資産規模で中国第5位の銀行を創設する計画があるらしいですね。日本でも、郵便貯金銀行が出来そうですが、民業圧迫にならないようにするには完全に民間と対等な競争条件にし、かつ、郵便とは切り離すべきでしょう。郵便はユニバーサルサービスを維持するために税金を投入するのもやむなしと考えますが、いかがでしょう。

さて、今日は、インドソフトウェア産業と日本の関わりについて述べます。

インドソフトウェア企業がどのような顧客が得意であるか、大別して3つのタイプに分かれる。
1. 米国その他をベースとしたグローバル企業(DELL、Microsoftなど)
2. 日本をベースとしたグローバル企業(SONY、トヨタ、東芝など)
3. 日本のローカル企業

ほとんどが1の企業を得意とする企業である一方、シェアが大きくないものの、対日本専門で仕事をする企業もある。

アメリカ企業を得意とする企業というのは、日本語という障壁だけではなく、アメリカと日本のビジネススタイルの違いについての障壁もある。

すなわち、アメリカの企業が最も重視しているのは、必要な条件をクリアしたソリューションが、大きな問題を残さずに納期通りに納入されるということ。そうであれば問題はない、という考え方である。

対して日本の企業が望んでいるのは、作った後で細かく仕様が変更できるような製品である。つまりアメリカ企業とやっていた開発者が日本企業と仕事する際は、新たにフレキシビリティを持たせるような製品を開発しなくてはならない。

現在の輸出総額の国別割合は、米国が70%、英国が15%となり、米英が大半を占めるとされるものの、今年は新たに、日本、ドイツ、フランスとのビジネスを強化していきたい考えも明らかにされた。

インドのソフトウェア産業の輸出先の割合は日本は4%に過ぎない。
富士通などの一部の企業が接触を持っているにすぎない。


しかし世界第2位といわれる巨大な日本市場において、まだ参入は本格的でないことから、インドのソフトウェア産業は今日本への関心が大変強い。

先日、新生銀行のシステムをインド人が関与して作ったという内容のテレビが放映されていた。インド人が日本でソフトウェア産業に就くという方法と、インド人が日本人の発注を受けてインド国内又は第3国でソフトウェアを作成し、売却するという形があろうが、後者の形でインドのソフトウェア会社が日本の企業のソフトウェア全般を受け持つ日も近いかもしれない。


これから、いよいよ個々の企業に迫ってみたいと思います!



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posted by taka at 19:04 | 北京 | Comment(3) | TrackBack(1) | インド株!(IT)
この記事へのコメント
こんばんは、「株式シンデレラ物語」管理人のsenecaと申します。
相互リンクありがとうございました。
こちらもリンクを貼らせて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 株式シンデレラ物語 at 2005年01月29日 23:30
takaさん,こんにちは。「インド株・中国株徹底比較宣言」のひでじいです。
勉強させてもらってます。ありがとうございます。
「個々の企業に迫って見たいと思います。」とのことで,楽しみにしています。また来ます。
Posted by ひでじい at 2005年01月30日 06:35
ひでじいさんいつもコメントありがとうございます!

個々の企業…と大見得を切りましたが、なかなか情報収集が難しいです。今後徐々に集めていこうと思いますので、応援よろしくお願いします!
Posted by taka at 2005年01月30日 21:42
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Tracked: 2005-02-06 01:29

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