世界最大規模の家具小売りチェーン、スウェーデンのIKEA(イケア)が船橋に店舗をオープンし、そのスタイリッシュで安いという強力なウリで、かなりの客が列をなしたとのこと。
イケアは以前にも日本に進出するも、日本の風土に合わせない経営戦略で失敗、撤退を余儀なくされた。
しかし、現在は、景気回復と大規模店舗の出店規制緩和が進んだことで、国際的な企業が展開している世界共通のビジネスモデルが、日本の消費者にも受け入れられるようになったと判断。再挑戦を決めた。
ダルヴィッグ社長はインド進出について次のように述べている。
インドでは規制緩和によって外国企業とインド企業の提携が容易になったことからIKEAも進出を検討中だ。だが、半年前よりもインド進出を真剣に考えているとはいえ、もう少し規制緩和が進まないと決断は難しい。
大規模店舗の出店については、日本でもついこの前規制緩和が行われたばかりであり、まだ規制緩和を進めている最中のインドではまだ先になりそうな感じはします。
ただ、先進国と違って、都市部に遊休土地があるために、早急に規制緩和をすることによって、大規模店舗を都市の中心に据えることが可能となった場合、効率的な都市政策となるのは間違いないでしょう。
2006年05月05日
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