2005年01月24日

(インド株関連)インドIT産業について1〜"インドのシリコンバレー"バンガロールとは1〜

昨日の記事で、ADRの購入が可能であることを述べました。
楽天証券で購入できるインド企業ADRは4社中3社がソフトウェア産業。
インドのIT産業についての研究が必要になります。

インドのIT産業に欠かせないのは「バンガロール」という都市。

地図はこちらへ!



バンガロールはインドのシリコンバレーといわれるように、インドソフトウェア会社の中核にある都市で、大小あわせて2千社もの、IT企業が軒を連ねています。
現在インドの国民総生産(GNP)の3%以上をこのIT市場が占めています。

アメリカ帰りの技術者が作った現代的な雰囲気の街並みは、ほかのインドの都市の雰囲気とは大きく異なります。
若者が飲みにいけるようなパブが数多くあります。
そこでは、ミニスカートでタバコを吸うインドの女子大生などの姿もお目にかかれます。

どちらかというとお酒はタブー視され、禁酒州もあるインドでは、希有な都市であるといっていいでしょう。

バンガロールにはたくさんのIT企業があります。
インドの5大IT企業であるTCS、Wipro、Infosys、Satyam、HCLのうち、WiproとInfosysは本社を
バンガロールに置き、残りの3社も支社をおいています。
外資系企業に目を向ければ、Intel、IBM、Motorola、Oracleなどの支社があります。

著名企業がバンガロールに支社を置き、バンガロールのあるカルナータカ州政府によるITに対する特別減税やインフラ整備などの積極的な誘致策の結果、現在のバンガロールに至りました。
ここ数年は平均年率33%の割合でバンガロールの輸出総額が増えています。

バンガロールの本屋のコンピュータ本コーナーでは、日本のような趣味娯楽のための本などごくわずかで、ほとんどがプログラミング言語の本であったり、データベースやネットワークの本であったり、MicrosoftやOracleが実施する各種試験対策の本であったりします。

あまりに実用主義すぎるのは書店のコンピュータ本コーナーにおいてだけではありません。

バンガロールはインドのシリコンバレーと呼ばれているものの、電脳街と呼ばれるものが存在しません。
個人は娯楽のためにPCを買わない。またエンジニアを目指す学生もPCを買わない。彼らは学校のコンピュータ室で勉強し、インターネットカフェでメールをするのです。

このように、バンガロールにはプロのエンジニアが育つ土壌が育っているというわけです。

明日はもう少しこのバンガロールについて説明しますね。



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posted by taka at 20:03 | 北京 | Comment(1) | TrackBack(2) | インド株!(IT)
この記事へのコメント
「インド株・中国株徹底比較宣言」の,ひでじいと申します。トラックバック,ありがとうございました(おそくなってすみません)。ADRのことや,インドのIT業界のことについて詳しく知りたかったんです。勉強になりました。これからもいろいろと教えてください。よろしくお願いします。リンク,はらせていただきます。
Posted by ひでじい at 2005年01月26日 06:24
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Tracked: 2005-01-25 01:44

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