2005年01月11日

中国産牛肉と電力事情

私は吉野屋のホルダーでもあるのですが、それに関連して…

農水省 中国の食肉工場調査へ 安全性、輸入急増受け

 農林水産省などは、日本向けの牛肉輸出が急増している中国で食肉工場の現地調査を近く実施する。工場内の衛生状態などを調べるほか、中国政府とも情報を交換していく。
 BSE(牛海綿状脳症)感染牛の確認で一昨年末から米国産牛肉の輸入が停止している影響で、代替品として中国産牛肉の輸入が増加している。加熱処理した中国産牛肉の輸入量は、昨年一−十月で四十トンを超え、すでに前年の十七トンを大幅に上回っている。
 とくに大手牛丼チェーン「松屋」を展開する松屋フーズは、昨年十月から中国産を中心とした「牛めし」を販売しており、今後、米国産牛の輸入再開が延びた場合、その分、中国からの輸入量が拡大することが予想される。ただ、中国産食肉加工がどのような状況で行われているか、衛生状態など、市場から不安視する声もあった。
 日本向け牛肉を処理している食肉工場は現在、中国国内に約八十カ所あり、以前から農水省などは現地調査を行っている。
 今回の調査では、加工処理の仕組みなどを改めて確認するという。

というニュースがありました。
改めて確認するって…今までの検査が足りなかったって事?BSEは本当に大丈夫なの?
など、不安になる記事でした。中国産と言えば、野菜なんかも、基準を超える発ガン性物質などが見つかっており、うちのおばあちゃんは中国産というと全く食べません。(どうでもいいって?(笑))日本も発展途上国であった頃は、食に対する安全というのは軽視されてきて、最近やっと厳密になってきたところです。中国も「まだ途上国だから」なんていういいわけは先進国に通じないですし、なんといっても、10億人の中国人が気にしていくべき問題なのです。経済、環境、衛生など、両立(鼎立?)させるのが難しい問題が山積していますね。


今日はもう一つ、、

電力供給がひっ迫する中国市場に海外電力企業が虎視眈々

中国で近年電力供給がひっ迫していることから、米ペンウェルといった国際的な電力企業や電力設備サプライヤが2005年、大挙して中国市場に参入する。

同社は6月、中国に初めて進出し、チャイナ・パワー2005研究討論会と展示会を開催する予定で、多国籍電力企業に中国市場を勧める狙い。

送電ラインはある程度、既存の電力会社が確保できるとは思いますが、発電ラインはどうでしょう?

日本の場合は新日鉄など、大手が発電に参入していますが、既存の電力会社の原子力発電の牙城は破れそうもありません。

中国の場合には、現在石炭発電がメインで、徐々に原油、原子力に移っていく事は確実です。

多量の電力を生産できる、原子力発電のノウハウを持った外国の電力会社が参入していくのは、中国政府にとって喜ばしいことに違いありません。外国企業の参入障壁を低くし、参入しやすくするでしょう。

よって、ついに私は北京大唐の株を売却することにしました。ある程度儲けは出ているので、あとは売却のタイミングだけです。次の反発で売却しようかなと…。と言っても、毎回高くなったら売ろうと思って、売る直前で下がるのですが…。
(皆さんはご自身の判断で売買してくださいね!)




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posted by taka at 23:49 | 北京 | Comment(2) | TrackBack(1) | 中国株関係記事
この記事へのコメント
おはようございます。
インド株・・のasiandreamです。
年末はコメントを頂きありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。

早速、リンクを貼らせて頂きました。

たかさんは今、北京にいらっしゃるのですか?
私も昨年は一年間、上海にいました。
北京も上海もまだまだ先進都市に比べ、
夜はくらいなと思って、
電力株購入しました。
これからいつ売るか参考にさせていただきます^^

また、
インドの自動車産業の記事も
勉強になります。
日本からもスズキだけでなく、
各社力を入れていくようですので、
今後10年でインドの自動車産業力が
対外相対的に力をつけて、
ASEAN・中国に輸出するのでしょうね。
北京でMADE IN INDIAが見れたらおもろいですね。
Posted by asiandream at 2005年01月12日 07:20
ありがとうございました。当方も早速リンクさせていただきます!

私は北京には住んでいません。紛らわしかったですね(笑)

上海でも暗いのですか…。売りたくなくなってきますね(笑)

貴サイトにもちょくちょく出現していますのでよろしくお願いします!
Posted by taka at 2005年01月12日 21:51
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Excerpt: A8.さほど変わらないような気もしますが・・・。(^ー^; 最近は日本の証券会社も、低い手数料で中国株売買のサービスを提供しています。 でも、ほとんどの証券会社が、   1.日本の手数料 ..
Weblog: 香港資産運用奮闘記 by kz@銅鑼湾
Tracked: 2005-01-13 17:37

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