2006年03月04日

インド、10%成長めざし、インフラに重点投資2

前回の記事の続きです。

今回の予算編成で、投資家にとってはどのように映るでしょうか。

例えば、投資信託の筆頭、HSBCインドオープンの組み込みが多いのは、石油関連株、自動車株、銀行株です(ITも多いですが)。

インフラの整備や自動車産業の育成といった予算措置なので、今後に期待ができると言えます。

一方でADRについては、記事だけ読むと…

ドクター・レッディー(医薬品) ○
HDFC銀行(銀行)○
ICICI銀行(銀行) ○ 

インフォシス(ソフトウェア)
ウィプロ(ソフトウェア・サービス) (WIT)
サティヤム・コンピューター(ソフトウェア)
SIFY(ネットワーク) 全部×

ビデッシュ・サンチャ・ニガム(通信サービス)△
マハナガール・テレフォン・ニガム(通信サービス)△

タタ・モーターズ(自動車) (TTM)◎

(参考記事)
投資信託以外のインドへの投資(ADR)について


ということになります。

貧困層からの票獲得がインドの政権維持にとって大きな影響を及ぼすために、貧困層へ手厚い政治をする必要がありますが、貧困層の雇用確保という点では、どちらかというとIT関係と言うより、製造業に重点を置く方がプラスなのです。

外国の自動車会社の参入が相次ぎ、厳しい競争にさらされる懸念が非常に強いにも関わらず、株価が上昇しているのは、国の政策上今後も発展できるという投資家の心理なのかもしれません。

TATAモーターズのチャート



ひらめきインド投資のための証券会社完全解説ひらめき

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posted by taka at 07:25 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(2) | インド株!(全般)
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